巨大グローバル企業に適切に課税できるようにする国際ルールづくりの交渉が大詰めを迎えるなか、大枠合意に加わっていなかったアイルランドが法人税の最低税率を15%とすることに賛同すると表明し、最終合意に向けて前進しました。