【40代女性:マリッジカウンセラー:主婦】
クライアント役で30分セッションをしてもらいました。
カウンセリング中に「どうして〇〇なのですか?」と聞かれると
クライアントの方が答えを伝えるのが難しかったり、罪悪感が
出てきたりするという指摘があり、「なるほど」と腹に落ちました。
向き合いたくない感情でも箱庭だと出せるのですが、セッション中に
肩が凝ってきてしまい、肩が凝るぐらいしんどい思いをしていたんだなと
気付きました。
【30代女性:鍼灸師:アロマセラピスト:心理カウンセラー】
箱庭を進めていく中で、クライアントにとって何が悩みになって
いるのかを深めることが難しいなと感じました。プレゼントワークは
「違ったらどうしよう」とか「これでいいのかな?」という気持ちで
やってはいけないと思いつつも、分析がぼんやりしていて
どこがで不安があったのですが、クライエントとカウンセラーが
一緒に考えていくということでもよいと教えていただけて
とても気が楽になりました。
箱庭療法のロールプレイを繰り返します。
回を重ねるごとに、自身の強みや弱み、
時には壁にぶつかったように感じることもあるかもしれません。
しかし、実践を続けることが大事。反復の中で壁を乗り越えたり、
自分自身の力がぐんと伸びたように感じる瞬間があることでしょう。
自分自身の力がぐんと伸びたように感じる瞬間があることでしょう。
講師、アシスタント、受講生仲間のサポートを得ながら、
切磋琢磨しながらトレーニングに励みましょう。
切磋琢磨しながらトレーニングに励みましょう。