福島第一原発3号機の建屋1階で、毎時4780ミリシーベルト(4.8シーベルト)が検出されたとのこと。昨年11月は1300ミリシーベルト。 建屋内の人間の作業は不可能だということが、改めて判明しています。 ▼死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日 続きを読む