大阪 寝屋川市で、10年余りにわたって娘を自宅の敷地内の小屋に閉じ込めて、衰弱死させたとして、両親が監禁などの罪に問われた裁判で、最高裁判所は無罪を主張する被告側の上告を退け、懲役13年が確定することになりました。