15日に放送された連続テレビ小説「おかえりモネ」第110回で、漁師の亮にふんする永瀬廉がこれまで一人で抱えてきた激情を爆発させる場面があり、視聴者から「りょーちんの涙が苦しい」「目が離せなかった」「りょーちんどうか幸せになって」など涙の感想やエールが続々寄せられている。本作は、宮城県は気仙沼に生まれ育ち、震災での心の傷を負った永浦百音(清原果耶)が気象予報の仕事を通じて成長していく物語。脚本は、人気ドラマ「きのう何食べた?」の劇場版の公開を控える 全文
シネマトゥデイ 10月15日18時10分
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