日本生命は、営業職員が持つスマートフォンから、保険商品のカタログやチラシ、動画などのデジタルコンテンツを顧客のスマートフォンに送付し、その閲覧状況を可視化できるサービスを利用開始した。全国の約5万人の営業職員が活用する。