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Android向けのTwitterアプリ上に、画像を投稿するとその画像がギャラリーから削除されるというバグがあったそうだ。現在は解消されており、Twitterによればアップデート版の「9.16.2」で対応されたとしている。PC Watchの記事によれば、このバグはAndroid 10以下のバージョンとTwitterアプリの組み合わせで発生していた。今から画像を投稿する場合は、アプリのバージョンが9.16.2以降になっているかを確認するべきだとしている(witter JapanPC Watch)。

バグによって消える症状に関しては、画像そのものが消えることや、端末には残っているがTwitterの画像選択画面からは消えたなどの報告があったようだ(Togetterねとらぼ)。

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