カプコンは、サバイバルホラーシリーズ最新作『バイオハザード ヴィレッジ』が全世界で500万本販売を記録したと発表しました。
本作は、2021年5月7日発売の『バイオハザード』シリーズ最新作。累計1,000万本を突破した『バイオハザード7 レジデントイービル』の続編作品で、主人公「イーサン」が不気味な寒村を舞台に体験する事件が描かれます。
リリースによると、前作を凌駕するスケール感や表現、自社開発エンジン「RE ENGINE」によるフォトリアルな映像表現や最新のサウンド技術の本作の圧倒的なプレイ体験がユーザーからの支持を受けたとコメント。前作を上回るペースで500万本の販売数を達成しているようです。
なお、現在PC/コンソールを対象に『バイオハザード ヴィレッジ』初セール(ダウンロード版のみ)を含む「カプコン ハロウィンセール」を実施中。それぞれのプラットフォームごとにセール価格や期間が異なるため、詳しくは特設サイトをご覧ください。