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岡沢セオン

 ボクシングの男子世界選手権は28日、ベオグラードで行われ、ウエルター級2回戦で東京五輪代表の岡沢セオン(INSPA)がモルドバ選手に5―0の判定で完勝し、3回戦に進んだ。フェザー級の堤麗斗(東洋大)は初戦の2回戦でカザフスタン選手に0―5の判定負けだった。

 25歳の岡沢は得意のアウトボクシングで丁寧に右リードパンチを突いて有効打を重ねた。4月の世界ユース選手権を制した19歳の堤麗は、東京五輪に出場したセリク・テミルジャノフに押し込まれ、最後まで打ち合いを挑んだが力負けした。(共同)