自民・公明両党は、衆議院でいわゆる「絶対安定多数」となる261議席に達しました。これまでに自民党は234議席、公明党は27議席を獲得していて、衆議院にある17の常任委員会すべてで委員長を出したうえで、過半数の委員を確保できるいわゆる「絶対安定多数」の261議席に達しました。
自民・公明両党は、衆議院でいわゆる「絶対安定多数」となる261議席に達しました。これまでに自民党は234議席、公明党は27議席を獲得していて、衆議院にある17の常任委員会すべてで委員長を出したうえで、過半数の委員を確保できるいわゆる「絶対安定多数」の261議席に達しました。