27日、東京五輪競泳男子200mバタフライ準決勝で五輪初出場の本多灯選手が、「体が重い部分があった」と話しながらも全体8位の成績で決勝進出。一方、瀬戸大也選手は全体11位で準決勝敗退となり、2人に明暗が分かれる結果となりました。