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「ひたすらポジティブにAIを描こうと決めていました」 映画「アイの歌声を聴かせて」吉浦康裕(原作・脚本・監督)×大河内一楼(共同脚本)インタビュー
「イヴの時間」「サカサマのパテマ」など、こだわりの映像とSFマインドあふれる作風で知られる吉浦康裕監督が原作・脚本・監督を務める長編映画「アイの歌声を聴かせて」が、現在全国で公開中だ。ポンコツ“AI”が周りに幸せにしていくという、ハッピーで楽しいオリジナル劇場作品「アイの歌声を聴かせて」。土屋太鳳さん演じるAI・シオンの歌声は作品でも大事な要素になっていて、シオンにとって大事な存在であるサトミをはじめとするクラスメイトたちを幸せにしていくところは、作品 全文
アキバ総研 11月02日 10時00分