ノーベル物理学賞を受賞し、優れた教育者として多くの研究者を育てたことでも知られている、東京大学特別栄誉教授の小柴昌俊さんが亡くなって1年になるのに合わせて、多くの教え子などが参加して「しのぶ会」が開かれました。