28日、東京五輪競泳女子200m個人メドレー決勝が行われ、大橋悠依選手が400m個人メドレーに続き、2つ目の金メダルを獲得。日本の競泳で複数金メダルは、北島康介さん以来2人目で、女子では史上初の快挙となりました。