【不正利用対策】メルペイのバーチャルカードの利用を一時停止する方法 – スマート払い仕様のバーチャルクレジットカードの不正利用を防ぐ設定

メルペイのバーチャルカードの利用を一時停止する（バーチャルカードでの支払いをできないようにする）方法です。

これからメルカリに新規登録する人で招待コードを持ってない人はusedoorの招待コードを是非ご利用ください。

■usedoor招待コード
KCGTTR

メルペイには、オンラインでの買い物時に利用できるバーチャルカード機能があります。

Mastercardブランドとなっており通常のクレジットカードのようにオンラインで買い物できます。
利用額の支払いは、記事作成時では「メルペイスマート払い（あと払い）」のみとなります。
入会金や年会費無料でメルカリのアプリ上から即時発行できます。

便利だけど不正利用のケースも。。使わない場合は決済できないようにオフにしておくといいかも

そんなメルペイのバーチャルカードは、アプリ上から一時的な利用停止（支払いに使えないようにする）ができます。
実際に不正利用されたというユーザーも多いため、利用しない時は、支払いできないオフの状態にしておくことをオススメします。
いつでも即オンにして利用再開することができます。

この記事では、メルペイのバーチャルカードの利用を一時的に停止して支払いできないようにする方法（不正利用防止）を紹介します。

【不正利用防止】メルペイのバーチャルカードを一時停止する方法

オフにしておけば、再度オンに戻すまでバーチャルカードでの支払いはできなくなる

バーチャルカードを利用して買い物する時以外は『オフ』推奨

メルカリアプリを起動して、メルペイの画面を表示します。

「バーチャルカード」をタップします。

パスコードを入力して進みます。

メルペイのバーチャルカードが表示されます。

ここでカード番号やセキュリティコードなどを確認することができます。

利用を一時停止する場合は画面を下にスクロールします。

「カード決済を停止する」の状態を確認します。

←のようにオフの状態になっている場合は、メルペイのバーチャルカードを使ってオンラインで買い物ができる状態です。

今のところ使う予定はない、不正利用を防止したいなどという場合は←のように「カード決済を停止する」の設定をオンにしておけばOKです。

メルペイのバーチャルカードが利用できない設定になっている場合、バーチャルカードの盤面画像が←のように表示されます。


これでオンラインでクレジットカードとして利用することができなくなります。
自分が買い物する時以外は、基本的に「利用オフ」（カード決済を停止する設定がオンの状態）にしておくことをオススメします。

再度オンにする場合は、カード決済を停止する設定をオフに戻すだけでOK

オンラインでの買い物に使うなど、実際に自分が使う場合は再度利用できる状態にすればOKです。

「カード決済を停止する」の横のスイッチをタップします。

利用を再開する場合はパスコードを求められます。

パスコードを入力して進みます。

←の状態に戻れば、オンラインでメルペイのバーチャルカードを使って買い物ができます。


不正利用防止の観点からも買い物が終わった後は、再度「カード決済を停止する」の設定をオンにして決済ができない状態にしておくことをオススメします。
Twitterなどを見ていると、想像以上にメルペイのバーチャルカードを不正利用に使われたというケースが多いので。。