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宝塚大学東京メディア芸術学部 渡邉研究室の教員と学生が、11月3日(水・祝)に成女高等学校、11月7日(日)に白鵬女子高等学校の生徒と協同で「光のアートで校舎を包もうプロジェクト」を実施いたしました。
成女高等学校では、「第122回創立記念祭」のフィナーレとしてデジタル掛け軸を実施。生徒と本学学生の共同プロジェクトである「光のアート」と吹奏楽部のコラボレーションで、デジタル掛け軸が投影される中、演奏会が行われました。
白鵬女子高等学校では、「第75回記念祭」終了後にメディア表現コースの企画として校舎にデジタル掛け軸を投影。吹奏楽部の演奏に合わせて変化する幻想的な演出に、グラウンドから歓声が上がっていました。