2021年10月3日(日)より放送中のTVアニメ『さんかく窓の外側は夜』の第8話あらすじ、先行場面カットが公開となった。
TVアニメ『さんかく窓の外側は夜』は、ヤマシタトモコ原作の累計発行部数200万部を超える人気同名コミックが原作。霊が視える書店員と除霊師の男がひょんなことから心霊探偵バディを組み、除霊や呪いにまつわる未解決事件の謎を追うホラーミステリーだ。
第8話は11月21日(日)22:00よりTOKYO MXほかにて放送開始。あらすじ、先行場面カットはこちら!
<第8話 「孤独」>
先生の動向を探るために、三角と冷川は、迎、英莉可、逆木と協力し、幽体離脱した状態で先生の自宅に潜入する計画を立てる。
しかし、先生の自宅はかつて『てのひら研究会』があった場所だと判明。
冷川を気遣い、計画中止を提案する三角に、冷川は「思い出す何も、忘れたことはない」と平然と言葉を返す。
>>>冷川や先生の様子など第8話先行場面カットを全て見る(写真9点)
(C)ヤマシタトモコ/リブレ・さんかく窓プロジェクト