「児童の性的搾取に関するデータ(CSAM)」の拡散を防ぐため、Appleは2021年8月、iCloudに保存されているデータからCSAMを検知する機能などの導入を発表しました。各方面から批判が相次ぐ当該機能について、プライバシー専門家が「かえってCSAMの拡散を招く」と指摘しています。 続きを読む…