11月30日に放送された清野菜名&坂口健太郎共演のTBS火曜ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」(夜10時~)第7話で、180度異なる一人二役に挑んだ倉科カナの演技が反響を呼んでいる(※一部ネタバレあり)。本作は、有生青春の同名漫画を原作に、27歳の中堅デザイナー・大加戸明葉(清野)と、広告代理店に勤める30歳の百瀬柊(坂口)の偽装結婚の行方を描くラブコメ。第7話は、前話で勢いで百瀬にキスしてしまった明葉の葛藤、百瀬と兄嫁・美晴(倉科カナ)にソックリなインフ 全文
シネマトゥデイ 12月01日18時32分
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