Activisionは、『コール オブ デューティ ヴァンガード(Call of Duty: Vanguard)』および『Call of Duty: Warzone Pacific』のシーズン1のマップやモードを紹介するパッチノートを公開しました。
『ヴァンガード』所有者向けの先行アクセスは現地時間の12月8日、オープンアクセスは現地時間の12月9日の実施を予定しているシーズン1。新マップのCalderaは造船所と前哨基地で構成されており、屋内外での戦闘が勃発する「Naval Arsenal」や、錆びついた5台のクレーンや巨大な船の格納庫が放置されており周囲のエリアの橋渡しをする「Industrial Docks」など、15のエリアで構成されています。プレイヤーは広大なエリアを探索しつつ有利な場所を確保して戦闘します。
また、新モードとして陸と空で激しい戦闘を繰り広げる「Vanguard Royale」も実装。様々なビークルがあり戦闘機によるドッグファイトが可能な他、サークルの縮小速度などが異なっており、一味違う戦闘を楽しめます。
他にも「Dead Silence」の弱体化や浅瀬の移動が可能になるなど、システムや装備の調整なども紹介しているパッチノートは公式ブログにて公開中です。
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