ウィズコロナ時代、働き方の大きな変化といえば、やはり“リモートワーク”。編集部員の筆者（30代男性）も、ここ1年半完全リモートワークをしています。ツラい満員電車に乗ることもなくなり、自宅でも取材先でもリモート会議ができるので、とても効率よく働けています。
しかし、以前と大きく変化したことがあります。それは、リモート会議では主に「顔」が中心に映るため、会議前に自分の顔周りを、鏡やPC画面でもチェックする機会が多くなったことです。
「あれ、こんなところに乾燥小ジワが!?」「肌がカサついてる…？」
そう、今までは朝の身支度のときに鏡で見るくらいだったけれど、リモート会議前には必ず顔をチェックするようになり、乾燥による肌荒れに気づくことに…。
これは自分だけではないと思い、同僚の30代男性にも聞いてみると…。
「自分の顔がリモート会議で映っていると、思わずチェックしてしまう」
「画面に映るイケてない自分の顔を見て焦った」
などの意見が多く集まりました。
やはり、リモート会議が主流になってきたことで、女性に限らず男性でも自分の顔を気にするようになった人が多いなと感じます。しかもこの先、冬の乾燥シーズンに突入するので、肌荒れ、粉ふきしないよう早めに対策をしなければ！
冬の肌荒れや乾燥対策をしようと思っても、今までちゃんと肌のケアをしていなかった筆者にとって、どこから手をつけてよいか分からないのが本音。時間をかけてケアするのは正直めんどくさいし、高額なスキンケア製品を購入する余裕はないし…。何か手軽な方法はないものかと悩んでいました。
同僚に悩みを打ち明けたところ、「大人の男」のためのスキンケアブランドがあると教えてくれました。それは大塚製薬の「UL・OS（ウル・オス）」。男性でも簡単に、本格的な保湿ケアができるから、冬の乾燥対策としてもオススメとのこと。なぜ本格的なのかというと、大塚製薬が肌の健やかさをテーマに長年独自の研究を積み重ねて開発したからだそう。
「UL・OS」のスキンケアには「保湿成分AMP（※1）」が含まれており、肌にうるおいを与えるとともに、キメを整えて肌荒れを防ぎ、肌を健やかに保ってくれるといいます。乾燥による小ジワも目立たなくしてくれる（※2）というので、まさに今、筆者が欲しかったアイテム！
そしてなんと、顔だけでなく全身まで使えることも嬉しいポイント。1本あれば全身を本格的にケアできるのは、面倒くさがりの筆者にとっても有り難いです。乾燥が気になる冬が到来する前に、「UL・OS」で簡単&本格ケアを始めようと思います。
※2 スキンローション、スキンミルク、スキンジェルクリーム、プラス 日やけ止め、薬用スキンホワイトニング。効能評価試験済み
「UL・OS」のスキンケア製品は肌質や好みに合わせて3タイプあります。油性肌には、乾燥や肌荒れをさっぱりケアできる「スキンローション」がオススメ。さっぱりとした使用感なのに角質まで素早く浸透し、しっかり保湿してくれます。
乾燥肌向けの「スキンミルク」はベタつかずに伸びがよく、保湿成分「AMP（※1）」がしっとり保湿し、乾燥による小ジワを目立たなくしてくれます。より乾燥が気になる人にぴったりなのが「スキンジェルクリーム」。濃厚なジェルタイプで、さらに高い保湿力で乾燥から肌を守り、肌を健やかに保ってくれます。
今なら3タイプの中からお好きな1本を、抽選で合計300人がもらえる無料キャンペーンを実施中！ 応募ページから商品選択をして必要事項を入力するだけでOK。2、3分で終わるので、気軽に応募してみては？
冬の乾燥は肌の大敵。「UL・OS」で本格ケアを始めて、健やかな肌を手に入れましょう。リモート会議で映る「自分の顔」にも自信が持てるはずです。
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