東京パラリンピックで、悪天候のため順延されていたアーチェリー、車いすで障害の程度が重い女子個人「W1」の岡崎愛子選手は、準々決勝で中国の選手に129対132で敗れましたが、初めてのパラリンピックで5位に入賞しました。