北朝鮮は、新たに開発した対空ミサイルの発射実験を30日に行ったことを明らかにしました。異なるタイプのミサイルの発射を繰り返すことで、新たな国防5か年計画のもと、多様なミサイルの開発が進んでいると強調するねらいもあるとみられます。