もっと詳しく

東京オリンピックの大会組織委員会は厳しい暑さの中で、これまでに大会の関係者およそ30人が熱中症で治療を受けたことを明らかにしました。組織委員会は大会後半に向けて引き続き、対策を徹底していく方針です。