広島県福山市の一部の小中学校では、新型コロナウイルスの感染拡大を防ごうと、クラスを2つに分けて午前と午後の入れ替え制で分散登校を行っていましたが、緊急事態宣言が解除されたことを受けて、10月1日から通常どおりの授業が始まりました。