【1番】パー(パー4)
松山選手は1番のティーショットを左のラフに入れましたが、2打目をグリーンに乗せ、このホールパーとしました。首位でアメリカのザンダー・シャフリー選手がバーディーとしたため、松山選手とは2打差となりました。
【2番】パー(パー4)
松山選手は2番のティーショットでフェアウェイをキープ。2打目でグリーンをとらえました。しかし、バーディーパットは決まらずこのホールはパーでした。首位のシャフリー選手は連続バーディーとしたため、松山選手との差は3打に開きました。
【3番】パー(パー4)
松山選手は3番のティーショットでフェアウェイをキープし、2打目でグリーンをとらえました。しかし、バーディーパットは外してこのホールもパーとしました。この時点で松山選手とスロバキアのローリー・サバティーニ選手など4人が2位で並んでいます。
【4番】パー(パー3)
松山選手は4番のティーショットで、グリーンをとらえたもののカップまで距離を残しました。バーディーパットも距離を残し、このホールもパーでした。イギリスのポール・ケーシー選手が通算14アンダーで単独2位に浮上し、松山選手など3人が1打差で3位に並んでいます。