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   「きのう(2021年10月31日)投開票が行われた衆議院選挙。自民党が261議席を獲得し、過半数の233議席を単独で上回りました。ただ一方で、自民党に波乱も相次いでいます。甘利(明)幹事長は選挙区で落選し、辞任の意向を固めました。そして石原(伸晃)元幹事長も選挙区で落選、比例代表での復活もなりませんでした」と岩田絵里奈アナが伝えた。

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