31日、柔道混合団体の決勝で日本代表がフランス代表と対戦。1−4で敗れ、銀メダルに終わりました。試合後の会見で、大野将平選手は悔しさをにじませながらも「このチームで戦えたことを誇りに思う」と胸を張りました。