週明けの1日の東京株式市場は、31日に行われた衆議院選挙で自民党が単独で国会を主導的に運営できる「絶対安定多数」を確保したことを受けて、安定的な政策運営への期待が高まり、日経平均株価は先週末の終値より一時、700円以上値上がりしました。