2019年から現在の昭和電工ドーム大分に名称変更になったらしいね。
あの日韓W杯の際にはここで3試合が開催された、
その収容人員は40000名。
開閉式の屋根はすごく特徴的だ、
丸い形が亀の甲羅のようにも見える、
そして骨組みは亀の骨か?。
マスコットの亀との関係が有るのかは定かでない。
この日はアウェイのゴール裏に無事に陣取る。
試合会場のポスターには何処かで見た事の有るあの人の姿を発見した。
そして横浜のゴール裏へピンクの服を召されたご婦人がご挨拶にやって来た、
あの有名人「林家パー子」さんでは無くて、
大分のあの人の母上様でした。
おすそ分けで「おみあげ」を頂きました。
ありがとうございます。
大分の郷土料理「だんご汁」でまずは一杯。
山梨のほうとうに何処か似ていてとても美味だ。
(ちなみに昨夜は我が家でだんご汁を再現した。)
お天気が良く外の広場で色んな歌手やグループのパフォーマンス、
試合開始を待つまでの時間は、
呉越同舟ながらも、
和気あいあいな雰囲気で楽しめましたよ。
二杯目のあては「ぎょろっけ」をチョイス。
大分県津久見市では『ぎょろっけ』と呼ばれる。
ぎょろっけは、魚のすり身に野菜と少量の唐辛子を加え、
パン粉をまぶしてコロッケ状に揚げたもので、ピリ辛味である。
1940年代に開発されたもので、地元では毎日の食卓に欠かせない惣菜である。
“gyorokke.co.jp” のドメインも持つ太田商店では1日8,000個以上を販売しているらしい。
(Wikipediaより)
反対側ホームのゴール裏には煙突のようなものが?見えたが、
何だろうと凄く気になったけども、
試合結果が・・・で確認することは残念ながら出来ず(謎)。
試合前にはムーディ勝山氏とペナルティーのワッキー氏がこの日何故か???スタジアムに来場。
そして待ちに待った選手入場。
しかし前半8分と前半27分にはオウンゴールまでを目の前で見せられては!?、
(オフサイドを含めると合計3回)
その後焼酎のお湯割りに路線変更するのだが・・・。
どこかで歯車の狂ったチームには
もはや逆転する事が出来る筈も無くて試合終了。
試合後アウェイゴール裏では横浜サポに
大分名物「かぼす」のプレゼントが用意されてた。
なんて優しいんだと、
ヒデキ!感激。
その後は大分市に戻り、
居酒屋から予定変更、
地元スーパーで購入した大分グルメとビールで一人残念会開催となった。
まだもう少し続きます。