もっと詳しく

京都市の清水寺では毎年、暑さが厳しいこの時期に東日本大震災の犠牲者を追悼するために岩手県の伝統工芸品の風鈴が飾りつけられていて、ことしは新型コロナの収束を願うメッセージとともに涼しい音色を響かせています。