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東京パラリンピックのゴールボール女子(視覚障がい)の準々決勝が1日に行われました。2012年ロンドン大会で金メダルの日本は、チーム最年少20歳の萩原紀佳選手が4得点をあげる活躍。イスラエルを下しロンドン大会以来となる準決勝進出を決めました。