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<p>【ニューイヤー駅伝】優勝旗は授与されず 昨年王者の富士通の紛失で間に合わず – ライブドアニュース</p><p>【ニューイヤー駅伝】優勝旗は授与されず 昨年王者・富士通の紛失で間に合わず 関係者は「新たに製作するには3、4カ月掛かる見込み」とし、問題発覚した昨年12月から作り始めても元日の大会には間に合わなかった。優勝杯や賞状などはホンダ側に贈られた。</p><p>◇第66回全日本実業団対抗駅伝競走大会「ニューイヤー駅伝」(スポニチ後援)(2022年1月1日群馬県庁発着=7区間、100キロ)第66回全日本実業団対抗駅伝競走大会「ニューイヤー駅伝」(スポニチ後援)は1日、</p><p>◇第66回全日本実業団対抗駅伝競走大会「ニューイヤー駅伝」(スポニチ後援)(2022年1月1日 群馬県庁発着=7区間、100キロ) 第66回全日本実業団対抗駅伝競走大会「ニューイヤー駅伝」(スポニチ後援)は1日、群馬県庁発着の7区間、100キロで37チームが参加して行われ、創部51年目のHondaが4時間51分04秒で初優勝を飾った。 試合後の表彰式では、昨年王者の富士通が紛失した優勝旗の代替品は用意されず、ホンダに授与されなかった。関係者は「新たに製作するには3、4カ月掛かる見込み」とし、問題発覚した昨年12月から作り始めても元日の大会には間に合わなかった。 優勝杯や賞状などはホンダ側に贈られたが、オンライン会見では優勝旗に関する質問は却下されるなど主催者側が神経をとがらせていた。</p>