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自分とは切っても切り離せない「からだ」。身近な食や運動について、記者は「からだの心地よさ」をもとに選ぶようになってきました=※写真はイメージです Getty Images
コロナ禍で心の健康にもさまざまな影響が出ているこの2年。子どもの摂食障害の患者数も急増してしまいました。緊急事態宣言でやりがいや気晴らしが失われ、?コロナ太り?といった言葉も目につきやすい環境。「自分でコントロールできる」と考えられる体重・食事に意識が向かってしまう子が多かったといいます。【画像】ダイエット前に戻りたい…12万人フォロワーのインフルエンサーが囚われた「ダイエット中毒」摂食障害の子どもの患者が急増全国26の医療機関では、2020年度は神経性や 全文
withnews 01月02日 07時00分