21年は打って46本塁打、投げて9勝(2敗)だった大谷翔平(27=エンゼルス)。「打席で自分の仕事ができれば、必ずいい成績が残ると思っている」と話すが、22年シーズンは外野守備に就く可能性もある三刀流。ただでさえ大きな肉体の負担はさらに膨らむ。大谷翔平の肉体はエンゼルスのフロントにぶっ壊される可能性もあった21年は前半戦で33本塁打を放ちながら、後半戦は13本と失速。22年は他球団のマークが厳しいところからのスタートになる。試練のシーズンになるうえ、同一地区の 全文
日刊ゲンダイDIGITAL 01月02日 09時26分
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