【2022年を占う(2)】 新型コロナウイルスの感染拡大に翻弄された2021年。家で過ごす機会が増え、動画配信サービス、特に誰でも情報発信が可能なYouTubeやTikTokを利用し始めた人もいるのではないだろうか。