雑誌『imaginary』が今冬に創刊される。
夢眠書店が新たに立ち上がる出版レーベル「夢眠舎」から発行される同誌のコンセプトは「どれもこれも気に入らなかった人が最終的に手に取るしかないマガジン」。毎号、特集テーマを設け、既存のメディアで未だ取り上げられていない「実力」のある人やカルチャーなどにフォーカスする。編集長は水野しずとゆっきゅん(電影と少年CQ)。年2回…
雑誌『imaginary』が今冬に創刊される。
夢眠書店が新たに立ち上がる出版レーベル「夢眠舎」から発行される同誌のコンセプトは「どれもこれも気に入らなかった人が最終的に手に取るしかないマガジン」。毎号、特集テーマを設け、既存のメディアで未だ取り上げられていない「実力」のある人やカルチャーなどにフォーカスする。編集長は水野しずとゆっきゅん(電影と少年CQ)。年2回…