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海外メディアは「東京オリンピックで最大の驚きだ」などと伝えました。1日に行われた陸上男子100メートル決勝。大会3連覇の“絶対王者”ジャマイカのウサイン・ボルトさんが引退して以降、最初のオリンピックで、混戦のレースを制したのはイタリアのラモント マルセル・ジェイコブス選手でした。