スタディポイント:
1.音楽と心の関係について学ぶ
2.音楽を心理療法としてカウンセリングや日常生活で
どのように取り入れるのかを学ぶ
今まで無意識に、しんどい時は悲しい曲、
ハッピーな時は楽しい曲を聴いたりしてたけど、
人間の気持ち、感情で変わっていたんだと思った。
音楽療法の始まりは悲しい始まりだけど
今は自分で、その時に合った曲調を聞くことで
自身のケアも行っていけると思いました。
【40代女性:マリッジカウンセラー:主婦】
音楽療法が戦争で心に傷を負った兵士の
リハビリから始まったという歴史を知り、意外でした。
辛すぎて感じていたら生きていけないから
五感を閉ざすということは現代社会でも普通にあること。
もしかしたらアルコール依存などの依存症なども、
それに結び付くのかな?と思いました。
【20代女性:ヨガインストラクター】
音楽を聞いていたら、ゆったりしてきて途中から
少し眠くなりました。5番くらいからが、目をつむると
イメージわくけど、言葉が浮かんでこない感じです。
自分の中で辛い時に聞いたら元気が出る曲を
探してみようと思いました。
前回(1回目)と曲に対するイメージが変わっていたので
少しおどろきました。
【50代女性:会社員】
音楽が心にもたらす効果を再認識できました。
音楽を聴くのが好きなので、意識をして
選んで聴いてみたいと思います。
普段の生活でも1/fのゆらぎに心を傾けて
イメージ力をつけていけたら良いなと思いました。
『コミュニケーション心理学17:音楽療法』とは
無意識のうちに鼻歌を歌っていたり、
気持ちも身体もノリノリになったり、
懐かしい気持ちに満たされたり…。
このように音楽は、人間の心に
強い影響を与えるものです。
スポーツチームの応援歌のように、
歌によって人の心が団結します。
音楽さえあれば、言葉や国境を越えて
心を交流させることもできます。
カウンセリングにおいても、
音楽はとても大切な役割を果たしてくれます。
この講座では、音楽と人の心(記憶、感情)の
関係性と法則について学び、
また、日常生活に音楽療法を取り入れる
ポイントについても学ぶことが出来ます。
もしかしたら、あなたの大好きな音楽、
大好きな歌に思いがけない
発見があるかもしれません!
社会文化功労賞受賞
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