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ホロライブ5期生が活動し始めたのが、2020年8月6日でした。6期生にあたるであろう、2020年3月20日〜30日の間に募集を開始した「キャラありオーディション」は要件を満たせる応募者が居なかったため企画が流れたみたいです。

 

今回は、そんなホロライブ「キャラありオーディション」の反応をまとめました。

るしゃ
るしゃ

私は、ホロライブというかVtuberを視聴しはじめたのが、2021年1月ぐらいからの新参者なので、割と知識はにわかだけど許してくれ

幻となったホロライブ6期生

ホロライブは、Vtuberの企業として大きくなりすぎたので、かなり厳選して妥協せずに中の人を選んでることがわかります。

 

それにしても、かなりの応募数があったと思うのに、それでも該当者なしっていうのは非常に厳しいですね。

 

だいぶ期間も掛けてたので、条件の妥協はせずに選択した結果だと思います。

今のホロライブが安定しているからこそ、下手に新規メンバーを入れて何かで炎上して崩壊するきっかけにありますしね。

 

ただ、せっかくキャラクターを作ったイラストレーターの「かかげ」先生と「パセリ」先生は、自分が描いたVtuberに活動して欲しかっただろうなって思います。

るしゃ
るしゃ

これって、もう二度と見ることが出来ないってことなんかな?該当応募者が居なかったら、募集期間10日のみだったし、再募集するのも一つの手だとは思いますが

うーぺー
うーぺー

人数を増やすほど、問題が起きる可能性が上がるので、厳選するのはホンマ大切ぺこな

実力も大事だけど問題行動を起こさない方が重要か?

今のホロライブは、Youtubeチャンネル登録者数100万超えが多数で、色んな企業ともコラボしてたりするぐらい大きいです。

ホロライブ

プロ野球とホロライブがコラボするまでになったので、本当にホロライブの勢い凄いなって思ってみてます。

 

ここまでデカくなったからこそ、人選の要求はかなり高くしてるんでしょうね。

 

Vtuberは、生配信がメインなのでちょっとした失言で炎上することになるので、中の人の信頼性が大事になりそうです。

 

そのため、何度も面接や過去の経歴を観て、しっかり判断した結果なのかなと思うところですね。

まとめ

条件を妥協せずに該当者なしにしたのは、厳しいけど良かったという意見が多かった感じでした。

大きくなったからこそ、慎重にやってくのは仕方がないですね。

 

規模が小さいくて、失うものが何もなければ無敵の人として、何でも出来ますが、今のホロライブでは出来ないことも多そうだ。

 

それでも、ホロライブに入れると間違いなく人生を大きく変えることが出来る企業になったと思うので、再度募集が合った時は、チャレンジしたい人は多そうですね。

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