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青森県のアメリカ軍三沢基地に所属する戦闘機が飛行中に燃料タンク2個を投棄し、このうち1個が住宅地の近くに落下したことについて、共産党の志位委員長は強く抗議するとともに、警察の捜査が及ぶよう日米地位協定の改定が必要だという認識を示しました。