東京五輪フェンシング男子フルーレ団体の3位決定戦で日本がアメリカに31―45で敗れ、銅メダルを逃しました。試合後、敷根崇裕選手は「個人戦も団体戦も4位。人生で1番悔しい思いをした。練習に励んでパリ五輪でメダルを取れれば」と語りました。