[ロサンゼルス1日ロイター] – 米俳優アレック・ボールドウィンさんが、西部劇映画の撮影現場で小道具の銃によりスタッフ2人が死傷した事故について、自分では引き金を引いていないと語った。米ABCテレビが1日、インタビュー内容の一部を明らかにした。10月に起きた事故では、撮影監督のハリナ・ハッチンスさんが死亡し、ジョエル・ソウザ監督も負傷。ボールドウィンさんは弾が入っていないとして銃を手渡され、カメラに向かって演技の練習をしていたという。事故後初めて本 全文
シネマトゥデイ 12月02日15時07分
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