東京パラリンピックのゴールボール女子(視覚障がい)の準決勝が2日に行われました。日本は、チーム最年少20歳の萩原紀佳選手が5得点をあげる活躍も敗戦。日本は3日の3位決定戦で、2012年のロンドン大会以来2大会ぶりのメダル獲得を狙います。