東京パラリンピック、車いすテニスの男子シングルス準決勝で、世界ランキング1位の国枝慎吾選手がリオデジャネイロ大会の金メダリスト、ゴードン・リード選手にセットカウント2対0で勝って2大会ぶりの決勝進出を決めました。