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台湾に拠点を置く開発会社CGCGとパブリッシャー(販売元)のNeon Doctrineは11月2日、台湾に実在した盗賊「廖 添丁(りょう てんてい)」をモチーフにした2Dアクションゲーム『添丁の伝説(てんていのでんせつ)』を、Nintendo SwitchおよびPC(Steam)向けに発売した。価格はいずれも税込でNintendo Switch版が2190円、Steam版は2050円。Steam版については11月9日(火)まで10%オフの1845円で購入できる。『添丁の伝説』は、20世紀初頭の台湾・台北市における日本の統治時代が 全文
電ファミニコゲーマー 11月02日 19時42分