「スタプラアイドルフェスティバル~今宵、2人目のシンデレラが決まる」を配信で見た。
1回目は現場の横アリで見たが、今回は自宅で配信を見ることに。
ここでちょっと僕のスタプラアイドル歴を。
ももクロ:主現場。
エビ中:単独ライブ何回か。
TEAM SHACHI:単独ライブ何回か。
たこ虹:単独ライブ何回か。
JA浪江:現場なし。
ukka:単独ライブ1回。
いぎなり東北産:現場なし。
B.O.L.T:現場なし。
ばっしょー:リリイベあり。
クラポ:リリイベあり。
アメフラ:現場なし。
Awww!:現場なし。
とき宣:リリイベあり。
という感じ。
ただ、B.O.L.T.の前身ロッカジャポニカは、単独ライブ行ったことあるし、Awww!の前身はちロケも何回かリリイベ行ったことある。
ここからは正直な感想なのだが、配信で見てると、シンデレラがいぎなり東北産のかれんくんだったことは、個人的にはちょっと驚いた。
もちろんシンデレラに選ばれたことにケチを付けるわけじゃないし、直後のブログは、本当に素晴らしいもので、電車の中で読んで静かに泣いた。
やはり現場の空気感は配信ではわからないし、なんと言っても配信は、カメラの映像が全て。
例えば、シンデレラメドレーのときに外周でパフォーマンスしている部分は曲間で少し流すくらいでほとんど映らない。
メインはその時ステージ上でパフォーマンスしてるメンバーなのだ。
シンデレラを今回のパフォーマンスで決める上で、材料は、オープニングアクトと10秒アピールとシンデレラメドレーの3つ。
あと先輩たちとのコラボもあったけど、僕はそこはあまりシンデレラ要素としては見てなかった。
他にも事前のSHOWROOMとかはあったけど、ほぼ見てないので、そこも参考にしていない。
それぞれで個人的に気になったのは、
オープニングアクトだと、圧倒的にばっしょーの無限OiSa。
メンバーで言うと超絶美人のちゃん瀬田。
無限OiSa自体がもう圧倒的にインパクトあったし、一種のトランス状態に陥った感じ。
その原因として、微笑のちゃん瀬田があったのは間違いない。
あとOiSa、Bメロっていうのかな、あのちょっと声が裏返るところ。
あれが微妙にテンポがずれたところで裏返るのがやばい。
予想よりタイミング遅かったり早かったり。
他にオープニングアクトで個人的にやられたのは、B.O.L.Tの白浜あやちゃん。
あのバブミは溶ける。
変な扉が開きそうになる。
そしてもうひとりがとき宣おはる。
まず歌が素晴らしい。
そしてあのあざと可愛さ。
それまで地味な印象だったのが、いやいやメインじゃんと。
ただね、グループとして一番パワーを感じたのは文句なくいぎなり東北産だったことは確か。
あと残念だったのがukka。
正直メドレーにしたのがちょっとパワー弱めた感。
10秒アピールでは、
播磨、おはる、白浜あや、かれんくんが印象に残った。
やはりかれんくんのアピールにぐっと来たのは確か。
あとおはるの尻文字はやられた感。
可愛いかよ。
そして最後シンデレラメドレー。
ここは配信ではやはり歌うメンバーだけを映すので、そういう意味ではみんな平等。
まずたこ虹の「もっともっともっと話そうよ」。
ここで印象に残ったのは、おはる。
たこ虹ではさきてぃのパートなんだけど、ほぼ台詞。
それがまたいいのよ、アイドル的には満点。
これはやられましたわ。
次が、シャチの「トリプルセブン」
ここはもうクラポのさほるんにびっくり。
クラポではあまり歌うまの印象が申し訳ないけどなかったんだが、いやいやいやいや。
見事な中低音。
めっちゃよかった。
それとばっしょーの柳美舞ちゃん。
上手に立て直したのと、最後ちょっと上戸彩に見えたのよね。
そしてシンデレラメドレーではさいつよ、エビ中の「ジャンプ」。
僕もこの曲大好き。
そしてここでは二人。
東北産の伊達花彩、そしてこれも東北産の吉瀬真珠。
もってかれましたわ。
最後はももクロ「ココナツ」
はっきり言うけど、ここからシンデレラは出ないと思ってたのよ。
ここで印象的だったのは、
B.O.L.T白浜あやちゃん、もう何回でも言うけど、バブミがエグいことになってて。
ココナツなんて最適じゃん。
あと、アメフラの小島はなちゃん。
独自の味付けはよかったなぁ、感心した。
で。
僕は最終的には、とき宣おはるに入れた。
白浜あやちゃんと迷ったんだけど、あやちゃんはまだこれから何度でもチャンスあるかなと。
最後シンデレラに選ばれたかれんくんがソロで天下一品を歌ったとき、あぁ確かにシンデレラだわと思ったのもまた確か。
そこで納得言ったというかね。
最後に、またあるかどうかわからないけど、このイベントめっちゃ配信向きだと思った。
投票システムもシンプルでよかったし。
とにかくごぼう、ありがとう!