日本バドミントン協会は今月下旬の全日本総合選手権に、海外に遠征中の代表選手が出場しないと発表しました。新型コロナの新たな変異ウイルス「オミクロン株」の感染拡大に対する水際対策が強化され、帰国後の待機期間が長くなったためだとしています。