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   新型コロナウイルスのワクチン接種について、1回目と2回目の種類をかえて打つ「交差接種」が検討され始めている。きのう1日(2021年9月)、都内で初めてアストラゼネカ社製のワクチン接種が40歳以上を対象に行われたが、このワクチンは2回の接種の間を8週あける。2回目をファイザーかモデルナ社製にかえれば、3から4週間で接種できるため、スピードアップにつながるという。2日の「スッキリ」が紹介した。

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