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リモートワークに対応して仕事道具一式を運ぶバッグや、パソコンやタブレットを好きな角度に傾けて使えるスタンドなど、長期化するコロナ禍の中で様々な「ニューノーマル対応商品」が生まれている。2021年7月12日にコクヨが発売したポータブルワークスペース「Rooney(ルーニー)」もコロナ禍の下で開発を本格化。働き方の変化を捉え、出した答えが「持ち運べるじぶん空間」というコンセプトだ。